Anthropic のダリオ・アモデイ CEO は、Claude が主導して新しい遺伝子編集メカニズムの可能性がある分子機械を発見したと発表した。研究チームが大まかな研究領域を示し、Claude が論文とゲノムデータを読み込んで発見し、検証実験を提案した。実験は人間のチームが行った。The Verge によると、同社はこの酵素系を CRISPR に似た仕組みと説明している。アモデイ氏は、数学でAIが2023年の高校生レベルから2026年末には最難関の未解決問題に挑むまでになった流れを挙げ、生物学でも同じ指数関数的な伸びが起きていると述べた。
実験台に立つのはまだ人間。AIとの分業ラインがはっきり見えた。