実業家のマーク・キューバン氏が「AIがあなたの仕事を奪うのではない。AIをあなたより上手に使う人が奪うのだ」と投稿した。これに対し、ペンシルベニア大学ウォートン校のイーサン・モリック教授は「この助言はもう以前ほど当てはまらない」と反論した。理由は3つ。AIが使いやすくなるほど「AIをうまく使う力」の中身がはっきりしなくなること。AIの効果を妨げているのが個人より組織の仕組みになりつつあること。雇用への影響は読めず、職種ごと影響を受けうること。投稿には837件のいいねが付いた。
「使える人になれば安泰」という安心材料そのものが揺らいでいる。