ペンシルベニア大学ウォートン校のイーサン・モリック教授は、Apolloのチーフエコノミストの指摘を引用する形でXに投稿した。指摘の内容は、AIエージェントが家計の現金を全米平均0.1%の普通預金から3〜5%の利回りの口座へ自動で移すようになれば、銀行は安く集めていた預金の大部分を失い、取り付け騒ぎのような事態が起きかねないというもの。モリック氏は「今は摩擦を前提に作られているからこそ機能している仕組みがどれだけあるか、これから知ることになる」と述べた。投稿には3000件超のいいねが集まった。
面倒くささが、実は金融システムの安全装置だった。