AIの推論力を測るテストARC-AGIの運営団体が、Googleの「Gemini 4 Argon」の検証済みスコアを公表した。最新版のARC-AGI-3では、Google用に調整した実行環境(ハーネス)で97.5%(費用4800ドル)、標準の環境では49.8%(同5800ドル)。ARC-AGI-2は91.3%(1問0.32ドル)、ARC-AGI-1は98.5%だった。ARC-AGI-3で95%を超えたAI企業は2社目となる。Keras作者のフランソワ・ショレ氏は、先に高得点を出した「Astra」と同じような成績の傾向だとし、「Googleが最前線に戻った」と投稿した。
調整した環境と標準の環境で点数がほぼ倍違う。モデルだけでなく、AIを動かす仕組みも成績のうちになっている。