米Standard Botsは2026年10月15日、ロボットアーム向けの「Standard Bots AI」を発表した。チャットでやらせたい作業を伝え、カメラ映像に映る部品をタップすると、エージェントがロボットのプログラムを作る。コードを書く必要はなく、外部の設置業者も要らない。部品の位置をつかむ機能でプログラム作成の時間が90%減るとしている。Roboflowと組んだ傷の検査機能も備える。同社は6月に2億ドルを調達し、評価額は10億ドル。顧客にはロッキード・マーティンやNASAが並ぶ。
売り込み先はロボットの性能ではなく、設置業者を雇えなかった町工場だ。